01_Mahotsukai
覚え切れるかアホンダラー!!

早押しゲーと聞いてやってみたらnanndakore
なんというセンター入試モドキ(丸暗記推奨)

最初から敵の情報が閲覧できるとかなんだこれ
攻略する楽しみを奪った上で丸暗記を求めるとな?

TABキーはタダのギブアップなのかどうかで
ちょっと印象が変わるかもしれないから少しやりこみ続行

02_Master_Combat
先行公開版にあったオリジナル要素が死んでしまったような気がする。
というか効率良く金を稼ぐには程ほどに搾取しつつ
未占領の領地を少しづつ消費して攻めていくのを
繰り返せばいいのかな?

良く分からんが適当に喧嘩売って回ってみるプレイで開始

同盟国の守りに参加すると見せかけて
開始直後全軍退却とかできたらいいなぁ

03_0novel
右下の数字がミステリアス

少ない数字が出るシーンからめぐっていくのがいいのだろうか?

それとも右下の数字はページ数で
真ん中の白いボタンでページ送りをしたりとか

あるいは数字を元に頭の中で物語を組み立ててくださいとかかな?

もしコレが「彼女とは何なのか?」という
問いが最後に表示される謎かけだったら
コレ間違いなく傑作になってそう。

04_LovelyBearv
お手つきで減点がないのがせめてもの救いか?
まれに変な変わり方をスルからノーミスは無理だろうなぁ。

でも、なるほどある程度様子見てひたすら連打すれば
けっこう得点が取れるのか。

心を通わせるには失敗がつき物。
お互いの心を通わせるには
ひたすらアタックする事が大事というメッセージなんですね?

でもなんか失敗ばかりしてるせいで
某ぬいぐるみを虐めないでゲーを思い出した。

05_Air
エアハルトスゲーよマジで。

というか普通にプレイしていると
地味に記録が現実的な距離になるのは何故だ?

06_Musou
このゲームのデバッグをした奴はだれだぁっ!!

一応エンディングまでは見れるがいろいろひどい。

敵をズタボロにする前にプレイ画面がズタボロになる無双なんて初めてだw

07_Kotonoha
3通り(確認できただけの分)の結末かぁ

うーむ

それ以前に魚、地味に超進化生命体?
人の声が聞こえるくらいの水面で普通に泳いでいたのに
深海の数十倍の水圧をものともしないとか
中身全部が水あるいは固体なら別に問題はないか。

自分なりに考えてみると猫のエピソードが少し異質に思えてきた。
なんだこれ

08_Nanminkinoko
レミングスやりたくなってきた。

縦スクロールと誘導アクションが重なると
どうしてここまでアクティヴなパズルになるのだろうか

敵(獣?)にブロック落としてみたら実は倒せたり

なかなかブロックを当てても倒せない敵がいても
なぜか上にきのこを乗せて落としてやると
倒せたり倒せなかったり

なんだか基本はしっかり教えるけど
クリアに必要なテックニックはプレイしながら探せって感じの
古き良き頃のパズルゲームを思い出した

地味にチュートリアルの説明がなぜかゲーム進行と連動して変化したり
無駄にバリエーションのあるミニゲームが用意してあったりと
作者はどんだけこのゲームで遊んでるんだ・・・

09_TamaGaNai
うん、避けゲーだね
下からも弾が飛んでくるけど敵を倒してくれるよ。
というのは分かった、分かったから。

テトリス同時配布とかちょっと待ってくれ、お願いだから。

・作成期間
玉がない 1日
玉がない2 6時間
玉がない3 3時間
玉がない3a 5分
SRPG_Test.exe 1年

・・・・・・ もしかしてコレ次に何か作るための練習作?
(機能を足していくだけにしても
 作成期間のギャップがなぜかおかしい気がする・・・)

10_Xime_Bomb
空中でも置ける上に判定までされてしまう
さらに判定中はブロックのせり上がり判定は無いってンだから
コレはもう空中で六を連打するしかない。
ドドドドドドドドドドドドド

作者の想定したプレイヤーの遊び方がサッパリ分からん。

11_Toufu
落下する■がカーソル円の上半分をかするようにして
置くべし!置くべし!置くべし!

ナンジャコリャ 2chかどこかで
豆腐積みゲーなんてのを聞いたような気がするが
まさか ね

どうでもいいけど台詞回しが地球のおしまい

12_Far
horuhoru

13_Hato_pop
ちょw某界隈で名の知れた人キター!!
タダの鳩豆ドットイートなのに
すごく…ハイテンションです…。

ゲームオーバーのノリといいタイトル絵といい
すごく遊んでて楽しいゲームでした。

それにしても車のあのスピードは凶悪だ

14_Planarian
戦略ガンシューティングアクションっぽい
良く分からんが増やせばいいゲームというわけで?

当たり判定とか増えた後の動きがアレなせいで
けっこうパターンでハメれそう。

1頭に泡撃って分裂している間に
そいつの頭の先にブロック置いて逃げると
分裂した2匹が立て続けにブロックに突っ込んできて
あっという間に2頭が2匹出来ます。こりゃ便利!

それにしてもイカの配置が不憫でならない…

話は変わるけどプラナリアがいるほど澄んだ川なんて
今はあまり多くはないだろうし
実物にお目にかかる機会なんてめったにないだろうなぁ
見たところで別に目的もなければ何の得にもならないヤツらだけど。

あとになって調べてみたら
魚を飼っている水槽とかに住み着くことがあるらしいね
水槽買えるほどリッチじゃないから関係ないね!

東方不敗コンテスト
http://tohofuhai.com/
コンテスト名w

マスコットキャラいまだ製作中とかあるけど
あんまりぐずぐずしてると先に描いちゃうぞ♪
つかココ最近そんな感じの顔グラならいっぱい描いてるし。
(↑その一例、非マスコットキャラ)
おーい、ここにもっとアホなコメントしてる奴がいますよ〜

世界の偏狭で世迷言を叫ぶ。

◆制作
ス→udng of 忘れた にタイトル変更予定
ゲーム内容もかなり変わりそうだから
次回までに間に合うかどうか…
今回ぜんぜんやり込めない、時間的にというか精神的に
そんなわけで精神が磨り減っているので
ところどころ日本語がおかしくなっていますが
なにとぞご容赦ください。

タイトル名だけのところはあとで追記予定

No01 SONIC IRONSTORM
はーどまでクリアった。
敵弾がエフェクトで隠れて気付かなくなるあたりがコンボイの謎
たくさんのゲームから色んなネタを持ってきてるみたいで
あまりシューティングゲームをやらない非シューターの自分でも
かろうじて分かるネタが数個あり少しニヤリときた。

いんさめ?だったかをプレイするまで
3面がノーコンティニューでないと現れないと言う事実に
まったく気付かない位の難易度だった。
というかコンティニューあったのかよ。

NO02 ー
この作品をここまでgdgdにしたのはおそらく私だ。
正確には私の絵が原因だろう。(線が太くて荒い絵が自分の)
だからあまり言えた義理ではないが、
あえて言うならボタンの配置にこだわると
もっと脳内のイメージが出てきて良かったかもしれない。

現実世界に戻っても主人公は救われないのね・゜・(つД`)・゜・

No03 ツボでみんなを救え!
微妙にツボった。
キャラが移動中の判定が移動先のマスにある事に気付けば
大抵のツボに対応できるくらい入力に余裕があってよかった。
前回の理不尽なんたらと比べると
意地悪な仕掛けや判定のおかしいところもなく
ゲーム中イライラさせる要素が少なく、心地よくプレイできた。

短所はマップ移動とかセーブ時の操作が少々めんどくさいくらい。
RTP?ナニソレ?

No04 たぶんケーキ
作者の脳内が何かに侵食されかけているのに気付いた。
1回目だけまともなゲームにしたいのは分かったが
2回目以降の狂いっぷりの片鱗があまり感じられず
1回目のプレーで惹きつけるパワーに欠けてる気がした。
とりあえず他の作品を例に出すと「小説を書こう」みたいに
終了間際に「プチ次回予告」があっても良かったかもしれない。

それにしてもゴメス…。


No05 3分間の暴走
これはニコニコ動画のコメント機能ですか。そうですか
とりあえずコメントつきだと恐ろしいくらいに処理速度が低下
しかたなくコメントとかのチェックをはずしてプレイするも
コメントなしでも大して処理の重さは変わらず。
何を常駐処理しているのか分かりませんが
この重さはどうやらキャラの数などに関係はなさそうです。
たぶん作者はネトゲ仕様のハイスペックパソコン持ちと予想

点数は良く分からないうちに処理オチで流れていくので
いまだ未確認…

さて、このノリはなかなか面白いのでパk(ry

No06 伝説の通学路
誰かさんのキャラがものすごくツボなんですが。
まさかピンポイント攻撃ですか?
肝心の内容は… うん、タイピングゲームだ。
しかもかなりシビアな。

今のままでも画面外クリックという抜け道があるものの
何か特殊能力を発動するとゲーム進行が一時的にスローになり
一定時間に限り入力受付時間や思考時間がX倍になる…とか
+αがあればストーリー的にもゲーム的にも
より不条理で面白みが増すような気がする。

あとなんとなく最後のボーナスステージが
逆にボーナスでなく宝くじになっているような気もする。

ところでSエンドの名前の響きとCエンドの内容から
少々不謹慎な想像をしてしまったのはここだけの秘密だ。

No07 時計回りの円舞曲
ぴったり15秒ごと?かと思ったら、何週かしてると
実時間とくらべて1秒くらいの微妙なタイムラグが
あるような気がしてきた。

「左右対象?岩を中央部に集めても左右対称になるじゃん」
とかほざいてみたり
「床?どこのゆかで待てって?ぜんぜんヒントじゃねーじゃん」
とかほざいてみたりしたけど
クリアした今となっては、すばらしい「トラップ」だったなと
少し感動しています。

リトライ回数がどーのこーの言ってたけど
日記が終わってるとかでても何度か起動してたら
特に何かしたような記憶は無いのに
いつの間にかまた出来るようになってた。不思議〜。

No08 Very Merry Berry
とりあえずカトリーヌがいろいろありえない。
いつもの癖でぶっとばすとか平然と言われる前に
ちゃんと社員教育しろよ店長!

とりあえず連射連射。
粉砕って微妙にタイミングがとりにくい
自分の環境のせいなのか分からないけど
一度フルーツを撃った直後あたりに
もう一度クリックしても反応しない事があるし。
項目を選ぶときも微妙にクリックに反応してないことがあるし…

ノリはなかなかいいと思ったけど
なんだか別の意味でプレイしづらいゲームだ。
ストーリー(と店長)のイカれ具合は
今回の応募でなければ十分なインパクトだったと思った。
相手が悪かった

No09 ETERNAL STORY Gaiden
ジャンプが勝手に2連続になるぅ。
天使にぶつかったら「ふんじゃった」って言ってましたが
これはもしかして本編のネタですか?
本編をやらせるための巧妙なトリックですか?

とりあえず操作感が微妙におかしいし
時間制限はわざとやられてればいくらでも回復したりとか
操作系など細かいところにもうちょっとこだわるべきだと思った。

…が、ギャグへのこだわりっぷりは凄かった、
欠けた家とか椅子とか。
まじめにゲームやらせる気ないだろあんた。
プレイヤーを笑い殺したいだけだろ絶対。

NO10 小説を書こう
宣伝入れるところが間違ってるよ!
こういうのは町のキャラに離しかけたときに毎回…(ry

もちろんネタだよね?

NO11 三分ボックス
ひねくれてない素直な推理モノだったのでよかった。
犯人があからさまに分かりやすいあの人だったとか。
深読みして他の人間を疑っていた自分がバカみたい。
せめて言うならキャラクターの名前がないと
女の子と言われても誰が誰だか…
というか時計が遅れているとか言う以前に
二人とも止まってないか?時計。(2分たっても進まない。)

迷路とかも意地悪なトラップも無いので
セーブもリトライもせず、すんなり解けたし
なんだかねぇ… たしかに暇つぶしにはなるけど。

NO12 ピンポンダッシュ野郎
ノリよりも避けゲーとして面白かった。
家主をいかにマップの構造を利用してハメるかとか
べつの楽しみ方に行ってしまった。

しかも、それを考慮してか
ラストはハメが通用しないという…
この構成力には参った。

エンディング分岐とか2パターン見たけど

NO13 決戦前夜祭A -夢の彼方で-
コツが分かってない人には100%当たらない
サマージャンボ宝くじ な印象。

やたら難易度を上げるんだったら
敵の行動パターンとかにもこだわれよこんちくしょー
かなり運任せじゃねーかこのー
とりあえず安全パターンと思われる装備でないと
1ターンキル(逆)とかけっこうあるし
戦闘前の会話が何度も見てるからって連打で送ってると
うっかり貴重な1ターン目が通常攻撃になってしまったり

難しいとかいうレベルじゃねーよ!
暗号解読+運ゲーみたいなもんじゃねーか!

…とムキになりながらもハマってしまいましたとさ。

NO14 だいすき
txtでくれ。

No15 瞬間モグラ叩き
これ、もぐらたたきじゃない。
リズムゲーに近い感覚。

消える瞬間にしかクリックできないという
わりとシビアなタイミングだけど
一定のリズムごとに音が鳴らせるから
それに合わせてクリックすればいいし
慣れるとクリック時に出る音楽などを利用して
1ブロック(以下1)が出そうなタイミングがだいたい分かる
ただ1のタイミングが分かってもどこに現れるかワカンネ。

数字が少ないところから順にリズム良く押していく
リズムゲーの座標をちょっと変えたようなノリのゲームでした。

No16 俺のスターソノレジャー
ムズイっす。
砲台?の回転になかなか慣れないと言うか
避けと平行してあわせるにしても
なんか照準固定時の判定が微妙な…

とりあえずチョイ避けメインのチキンプレイヤーだと
照準がなかなか思い通りに動かず悪戦苦闘。
もうちょっとしゅばっと照準が動いてくれれば…

No17 もぐらたたき
たまに後半になると
クリックを受け付けてなさそうなイメージのある
そのほかの部分はいたって普通のもぐらたたきでした。

いきなりグロが出てくるサプライズとか仕込んであれば
多分かなり効果的だったんじゃないでしょうか?
とりあえずほのぼの。

No18 天子様…を小突いたりするゲーム
敵だらけで矢印まで移動できない!
でもこのままだとぶつかる!
と言うときに感じる無力感は何なんだろうか。

なんだったら敵も吹っ飛ばせると良かったかも。
勿論いつでもOKと言うわけでなく時間制限つきで。
そうだ、妖精限定アイテムだ!
…けどうっかり妖精のいる方向に敵を飛ばして
自爆とかしそうだなぁ自分。超吸い込み

方向転換とか判定が微妙すぎる。
敵に囲まれてるときは急に方向転換とかしづらいし…

No19 Suger&solt!
砂糖盗賊に苦戦
というかこの出現方法はいろいろとありえない。
というかランダムかよ!
というか敵賢いな、姿を見せれば叩かれないって分かってて…
って出てこなきゃゲームにならないだろ!
塩に関してはコメント不能。
直前の砂糖のアレに慣れてるとあまりにも簡単すぎて…

ちょっとだけわけてあげる
なんじゃこりゃぁ
作者の年齢が気になるネタがわりと多かった。

No20 U.F.O -Unlimited Flying Order-
安全地帯探しが重要みたい。
高い物価はまあ何とかなるんじゃない?
上手い人なら。

下手な人を切り捨てて
ひたすらカスタマイズにこだわらせる
このバランスには恐れ入った。

けどブリザードで処理まで凍らされるのはひどいと思った。
しにまくりだよ…。

No21 ナンピク
すんなりクリアー
ゲーム内容については良質のバランス
それにしても統一感と絵のシャープさが素敵。
自分の作ってるのって絵が雑なのが売りだとか
マジ有り得なく思えてきた。

多分今回いちばん感銘を受けた作品。
面白さとかは特に関係なく

No22 Hero’s Mercenary
今回作品多すぎて
いまだ序盤のEASYのところで止めているような状況

OPのメッセージ運びは秀逸
システム事態も突き詰めればかなりの良作になると思う

しかし本編のゲーム部分が…
難しすぎもせず簡単すぎもせず。なんだろうなぁこれ。
暇つぶしにはけっこう良いけど
やりこむとなるとキツい感。
この意見はなんとなくだから無視しておk。

No23 みずいろレイニー
字まで水彩だったらどうしようかと思ったけど
割と普通の読み物で安心した。

選択肢分岐系ですな。
特に何かをコンプリートするにしても
END名だけ表示とか少々なげやりな感。
END名にカーソルを合わせると
そのENDとかの解説や後日談とか語らせたら
最後までやりこみたくなったろうに…

結局全部コンプリートする前に挫折
そろうと何かあるのかな?

No24 Trecentosessanta
ハハハ、なんだそのしょぼい点数は!
貴様らの行動はお見通しだ、喰らえ!2ターン上がり!
ふはは200ポイントゲットだ!最強だ!

なにぃ!貴様残り1枚だと!?ならば喰らえ!同カード重ね!
おい!そこの手前の!貴様が喰らってどうする!
ちっ…、ならば次のターンで全部…
くそ…手数が足りない…ここまでか……

フフフ…同カードが3セットも……
これと順番変更を利用すれば…ずっと俺のターン!
っておい!貴様らも同カード持ち多すぎ!弾幕濃いよ!
…ぐはっ、12枚ドロー……まともにくらっちまったぜ。

そんなゲームでした。


No25 7月31日の狂気
せーぶ出来ないの?
これじゃ、やりこむとなるとかなりの時間がかかるね。
とりあえず今のうちは感想は保留。

No26 Switch Lanes
ワンキー+スピードの増減を操作するルートがある
という単純なシステムに
コースアウトで強制終了というスパイスがあって
良いアジ出してる。

モッサリだけどたまに辛い。
たとえるなら激辛カレーパン
油っこいパンと中の激辛の唐辛子のギャップが…たまらん!

No27 アングラ・ザ・ボウリング
爽快感ゲーット

つぎつぎ現れる人?を殴るだけ飛ばすだけの痛快アクション。

でも、軌道予測が出来ればほとんどストライクが取れるのですが。
気のせいですかね?

No28 それでも時間は進んでいる
良く分かりませんが繰り返しプレイが必要みたいですね。
数回やってバッドエンドしか見れなかったのでいったん保留。

とりあえずアイテムとかけっこう多くてはまれた。

No29 歩き算
避けゲーになったところでおなかいっぱいです。
×0をとり尽くしてから+1回収とかすればいいじゃんとか
ひらめきが力になるシステムは素敵。

最初の脳年齢、
全部一回目であきらめると20歳以下になったりとかしたら
けっこう笑えたのに。

No30 IfoL
処理オチ風味の無敵状態での攻撃はなかなか当たらない。
画面がほとんどピンクになってれば効果的だけど。

処理がどうも重いです…というコメントが多かったけど
この無敵時の演出が原因かな?

マサカと思うけど
リードミーを読む人がどれだけいるのか
それをコメントで見るために作ったゲームなのか?

No31 不可避の理由
数値プラマイ&最後の選択肢で
二つのエンディングが見れるだけ?

としか分からんのでコメントしていいのかどうかすら…

No32 侵入者
色々逝っちゃった感が漂う
ちょっと抜けた印象が素敵なシリアスストーリーですね。
細かい、やたら多いバグが無ければ…と残念に思います。

特にコンプリート要素のあるクリア後のアレとか
判定とか処理とかちょっと変だよ!
やり込む時間がNEEEEEEEEE 

と言うわけではないですが
満足するまでプレイした作品だけ一言

・ボウリング
 キャラがわしゃわしゃしてる画面で
 ひたすらぶん殴るだけなのに爽快感がたまらない。
 最初から通して完璧にやらないと
 記録更新が出来ない位の難易度なので
 プレッシャーが逆に…
 一回目から9割ストライクで逆に萎えた

・新入社
 メッセージ送りが遅い事よりも
 妙なトラップが多いのが気になった。
 見つかって別エンディングという罠はなく
 オートロックとか、変なところに飛ばされるドアとか
 クリアした時に見たエンディングが
 エンディング履歴に残ってるのとちがうとか
 時間制限いみねー

・IfoL
 ルールや稼ぎ方の理解しづらさは天下一品。
 とりあえず処理オチに見せかけた無敵状態の扱いづらさは
 多分説明書読んでない人らには
 もの凄いマイナス印象を与えてそうだ。
 付属のテキスト開かないとランクとか見れないから
 何でもゲーム内で表示するのに慣れてる人には
 意味不明だろうね…。
 でも少し気に入った。

・不可避
 エンディング2個っていうならもうコンプリートかな?
 余計な演出を省いたと言うイメージより
 点数遊びにへんなメッセージがついた様な…。

・hero’s
 バトルマニア御用達が今回も来ましたー!
 OPとか面白くてひきつけはうまいと思ったが
 結局デフォ戦そのままカヨ! 
 というツッコミしか思いつかなかった。
 素材のアジを生かすのは悪くないとは思うが、
 デフォルトのマップを歩かせて次の試合とか
 なんだかやる気が吸い取られていくようだ。
 もし今度なにか作るときは
 繰り返して色々試すほどのやる気を
 どうやって維持させるかをまず考えるかなぁ…?

・U.F.O
 物価の高さと報酬の量と得られる機会の少なさ、
 及びステージにかかる時間効率を考慮した結果、
 自分のやる気ではやり込みに耐えられないと判断。
 どうしてもクリアできないときは、
 前のステージを繰り返すという
 回避手段があるのだが、
 HP0でノーペナ、ノーボーナスであったり、
 最初の数ステージの1クリアあたりの報酬では
 何度繰り返せば良いのかと途方に暮れてしまう。
 SHOPが救済措置なのか、試練なのか良く分からん。
 避け事態はバリエーションあって面白かったよ。

・ナンピク
 面白くて一気にといてしまった。
 所要時間10分くらい?
 4と7の扱いに慣れるとそれほど難しくない。
 ここまでハマれたのは久しぶりだ。
 …が終わってみるとなんだろうこのむなしさ。

◆拍手返信
15:52 Classical.のレビューさせて頂きました。(続きアドレス)
15:52 ttp://f1.aaa.livedoor.jp/~miro/fmt-aaa/
15:53 粗略なご報告で申し訳ありません。byみろ

いまだ完全版が制作途中なクソゲーですが
レビューしていただいてありがとうございます。
しかし、アクセス権が無いと言うページに飛ばされてしまい
残念ながらレビュー見ることは出来…なくは無いみたい。
アドレス削ったら面白いレビューがいっぱい。

参考にさせていただきまする。
/
3分ゲーコンテストの審査コメント公開だー
なんか変だけど審査コメントに感想コメントつけてみる

丸々引用は発言者に失礼かもしれないので単語だけ
詳細は↓から各作品コメントにアクセス!
http://3punge.com/kako_dai13.html



>「アグニの神」へのコメントより抜粋 
"陳腐なストーリー"


…ってのは
最初はこのコメントを書いた人が原作者を知らずに
自分の好みに合わないだけでけなしているだけと思っていたけど
実はありふれた陳腐なもの…
つまり有名作家の作品なんか題材に使うなよ
って意味だったんだよ!

その直後にオリジナルキャラを使うことを否定してるっぽいから
この説が真実かどうだかは知らんが



>「勇者が旅立つまでのちょっとした話」へのコメントより抜粋 
"「勇者」→「ニート」
 「魔王退治に旅立つ」→「働く」"


この発想は無かったわ。
このコメントを見てからゲームやったらなんか鳥肌が立った。



>平面モグラ叩き こと「Accel Shot」へのコメントより抜粋
"ゲームが平坦すぎやしないか"


たった一行なのにスゲー含みがあって笑った。
この人もしかして噺家?



>「正しいゲームの作り方」へのコメントより抜粋
"一本道ノベルを推奨する
 一本道ノベルというのがまず反吐が出る〜"


一本道ノベルを推奨 しているのは
作中のキャラ(しかも3人中1名のみ)だけだと思われる。
もしかしてこの手のキャラが大嫌いで、
頭に血が上ってその後の展開や話の内容をよく読めずに
作者=そのキャラ だと勝手に思い込んで暴走?

ちなみにこのコメントが寄せられたゲームには
今のところ一本道ノベルを推奨するどころか
賛美するような演出など、一切見当たりません。(確認:紀乃)



全作品コメントで一番下にあるのが紀乃コメント。
残念だと思った点などをストレートに言っちゃってるから
作品によってはかなり作者に不快感を与えてるかもしれないので
こっそり謝っておきます。ごめんなさい。ozonexとか特に
編集のつもりが間違えて削除しちゃったよ。

優勝 No19 アグニの神
準優勝 No08 あんぱんクエスト
3位 No02 スピリットコレクト
4位 No24 のりくろ猫
5位 No17 Purple-パープル-
6位 No13 夜のコルティーレ ROSSO
7位 No21 隠恋慕
8位 No05 RTPダンジョン
9位 No12 正しいゲームの作り方
10位 No04 requiem for me
11位 No22 「カゲ」と「ムハイ」
12位 No18 シンビジウム
13位 No15 Friends live
14位 No09 勇者が旅立つまでのちょっとした話
15位 No23 ozonex
16位 No01 coooo
17位 No07 みみさとみ
18位 No20 カードで語り合え!
19位 No16 Accel Shot
19位 No03 loader the nation
21位 No10 海上警備隊航空課
22位 No14 おまえがグーならおれはパー
23位 No11 レミーの大冒険


ちょw みみさとみ以下の顔ぶれが無駄に豪華…



とりあえずLTNとかの奥深さと演出の作りこみの凄さに反する
この低迷ぶりには涙せずにいられなかった。
票数から見ても初見で逃げたプレイヤーが多いわけでもないし

多分攻略の分かりづらさ、
常日頃思っていた「理解しやすさ」の不足が原因かもだ。

コレを教訓にWEB上で詳細データ公開とかいう手法は控えて、
なるべくゲーム内で全てを遊びつくせる知識を得られるような
「スピリットコレクト」や「パープル」のような
ゲームデザインを目指す事にしました。

その分かりやすさの点では「のりくろ猫」の人は別格。
一切のテキストを交えずに絵と動きだけで、
アレだけ複雑な稼ぎ要素をプレイヤーにうまく伝えてたりとか
(板犬1キル時の犬ラッシュ・黄色にんじん出現条件を除く)
以前この人と同点だったとは思えないくらいの成長ぶりに
やや戦意喪失気味(戦うつもりかよ!?)。

ぶっちゃけ作品を1から何度も作り上げて
しかもそれを毎回のごとく応募するまで仕上げている相手に
適当に日々をすごして普段から絵もろくに描かない奴が
挑戦したところで経験の差とかで勝てるわけも無いが。



気がついたら3位以下の話ばかりになってるけど
上位2位がつまらなかったわけじゃないよ
上位2つはシステムやジャンルの選択とその生かし方が
作者の気風とうまくマッチしていたのが勝因だと思う

やっぱり、自分の作風、気風にあったシステム選択とかも
面白いゲームを作るには必要なのかなぁー?



モハアの中の人のブログより抜粋
>「情報が多すぎて最初に何をすべきか理解できない」
>「え?どこが?」
>
>今回の結果は、多分こういう事なのかなと。
>私の場合「理解できない」という認識自体が
>「理解できない」というレベル。
>上記より遥かにタチが悪かったわけです。

全てを理解できて当然というレベルの世界も存在しますが
基本ルールとかすら理解できない人やら
RPGでいうコマンド選択の仕方から分からない人やらも
ゲームに対する反応や感想やらである程度居ると見えるわけで

プレイヤーの理解度・及びゲーム経験の差などの範囲が
「想定の範囲外」だったというオチに見えるわけで。
「理解できない」のも当然かと。

自分の索敵範囲をどれだけ広げても
その範囲外から一瞬で間合いを詰めてくる敵とか
現実世界には普通に居るから困る。

うーぬ

2007年6月11日 コンテスト系
プンゲ感想コメント送れた。 よかった よかった

送り終えたとき時計見たら23:57だったよ。

なぜか無駄に3分つながり。

「アグニの神」に一票!

◇ゲーム制作
ゲーム案やアイデアノートだけが貯まっておりまする。

いつかコレを組み合わせたら
それなりの物ができるんじゃないでしょうか?

とりあえず
「戦闘が全て負けイベントなRPG」とかいかが?

◇コンパク
じじばばーん
舐めてかかったら痛い目にあった。

なにこのRTP改変テク。
なにこのマップ組みの高度さ。
なにこの宝探しのワクワク感。
なにこの闘技場の絶妙な難易度バランス。

ストーリーは主人公たちが偏見とかされまくるあたり
何となく作者の言いたかった事が伝わってきたが…
力見せただけであっという間に従う人たちとかなんなんだ?
びろーんってなんですか?
だってお○ん○んですよ?
普通びろーんなんてしませんって(笑)

↑この文章を書いた場合高確率でチキンの証明にしかならない件



ふりーむの件は解決したようです。
他人事ながら良かったですね。
めんどくさいので第一印象はこれ
やりこんでみてからのコメントは応募用に
というかすでに結構コンプリートしちゃってるっぽい。

No01 coooo
 コォォォォ
 cool!! とでも言いたくなるタイトルですが
 内容はいたってシンプル。
 マウスを左右に動かしたりクリックするだけ。
 今回は前回のようにスコアなどという
 俗っぽい物をすべて排除し。
 単純にルールに気付いて
 クリアできるかどうかを試すゲームのようです。
 …画面の再構築とかが無くて
 前の絵が残ったりするので
 アクションゲームとして少々不安な出来ですが。
 まさか、これも演出?

No02 スピリットコレクト
 なんか一面だけならファーストプレイで
 ノーミス・ノーボム もかませたレベルですが
 2面からはかなりきつめ。
 これでラストなんてなると…
 と思ったら緊急回避目的のボムで
 ボスが一発で沈んだー!!

 うまい人のプレイを参考にしたら
 通常攻撃だけでボム使わなくても
 ほとんどの弾幕を普通に避けれたので満足
 自機狙い弾を左右に大きく動いて避けてみたら
 正面に飛んでくる弾幕がまるでザルのように。
 発狂?真ボス?それ何?

No03 loader the nation
 敵も見方も死ぬと砕け散るので
 始めて勝った時に自分が死んだかと思って焦った。
 …というか最初からわけも分からず勝っちまった。
 ルールを覚えきってないときに勝てても
 あんまり実感が沸かなかった。
 チュートリアルなしでいきなり戦場に出されて
 いきなり勝ったりするとなんか場違いな気分に…。

 なんか繰り返すと変化があるにしても
 飽きが滝のように押し寄せて…。

No04 requiem for me
 はい・いいえの選択をちょっといじると
 話の内容ががらりと変わる。 
 しかも選択肢で紡がれる物語が
 立場とかが展開で変わるにしても
 ほとんど会話の主人公たち二人の
 なにかしら関わってる話に繋がっていくという。
 実に高度で大人な言葉遊びでした。

 ちょっとシンプルすぎてつまらないような
 背景とかエフェクトとかからも
 大人な雰囲気をかもし出していて、
 この作品1つで1つの世界を作り出している感じ。
 振られてむしゃくしゃして作った…とは思えない出来。

No05 RTPダンジョン
 とりあえず何度か挑戦して死にまくった後
 戦士の体を選んで、装備をきっちり整え、
 某3割の命中率の敵に挑んだところ
 なぜか4連続でヒットを貰って
 気持ちよく死んでしまったので一時中断中。

 もしやキャラによっては3割以上のヒット率?
 取り合えず一番勝ち進めたのは魔法使いか。
 …と思ったら格闘家の内気孔と足払いで
 勝てると分かっている敵だけ選んで撃破していくと
 あっという間にラスボスどころかおまけボスまで…

 何度かやってると分かるけど
 耐性とか相性によって有利になる敵…なんてほとんど無くて
 どのキャラでも余裕で勝てる敵とか
 ほとんど負ける敵が決まってる感じがする。
 ただ耐性や相性が合えば
 なんとか勝てるようになる…程度かと。

No06 むだなことのあくま
 風の噂で
 「性器を背中に押し当てた。」
 というのまで聞いた。

No07 みみさとみ
 しねしね団思い出した。
 FFTのチョ○ボはなめてかかると死ぬよ。まじで。
 序盤で黒とか出たら一人くらいは普通にやられる。
 そんな○ョコボが複数居る集団を見て
 「楽勝じゃん」と言っている絵で正直戦慄を覚えた

No08 あんぱんクエスト
 単純に面白かった。
 1つの町を走り回って
 かき集められるだけのアイテムを集める…
 という点だけでなく、
 ストーリーが微妙にダークだったり
 それに合わせてか町の雰囲気の表裏が激しかったりするので
 ハイテンションで陰湿なイタズラを企てる主人公が
 何となく「周りに比べれば可愛いもんだぜ」って気分に。

 ついでにBGMになぜここまでしっくり来る物を選んだのか
 作者をコ一時間問い詰めたい。

 ちょうどアイテムをコンプリートできた時点で3分って
 かなりテストプレイでもして調整したのだろうか?

No09 勇者が旅立つまでのちょっとした話
 映像作品ダー
 死にまくっても復活しまくる主人公+α、
 ぶっちゃけ死んでもペナルティが少なけりゃ
 修行なんてする必要が無いような気がしないでもない。
 主人公の心を鍛える意味では
 師匠は重要な役割なのだが…うーむ。

 とりあえずエンディングではなんかほのぼのした。
 「さては魔王に負けて帰ってきたんだな…」とか
 妙に探りを入れている自分に嫌悪。

No10 海上警備隊航空課
 なにこの連打ゲー。

 判断とか運云々よりも連打連打!
 最初の防壁とか初期配置によっては
 絶対防御になってしまう所とかは運だけど
 発射してから着弾までにタイムラグがあるせいで
 移動頻度8の敵たちを相手にするには
 連打するしか道が無いという…

 このシビアな連打と運のバランスを考慮してか
 帆船がボロボロになっても生きてさえ居れば
 なぜかパーフェクトが取れるみたい。

No11 レミーの大冒険
 ダイレクトX9が無いので未プレイ
 入れてみたけど3D描画に失敗。
 もうだめだ。

 キャラ絵が微妙にエロくない?

No12 正しいゲームの作り方
 某タイムマシン使って一気にプレイ。
 作者の伝えたいことがストレートに伝わってくる
 良い映像作品でした。(あえてゲームとは言わない)
 犯人の根拠で行くと、事件の発端でもある
 「一本道の〜」も「ゲームにアラズ」になるという
 実にどうでも良い所でのどんでん返しが面白かったです。

No13 夜のコルティーレ ROSSO
 主人公リモナータのOPでの台詞
 「友達が一人も居なかったから〜」
 というのに違和感を感じたので
 気になってクリアするまで一気にプレイしてみたら
 「○○の記憶を無くしていた。」という事実が。
 …というかまだ無くしている物が
 3つほどある気がするのだが気のせいか。
 3つというか3人。

 謎解きの規模…は控えめで
 1つの謎掛けに色々とヒントやフェイクなどが
 大量に盛り込まれている感じ
 中にはフェイクでもヒントでもないサブイベントがあるけど
 こういうのを豊富に用意しているあたり白の面影が…

 実は途中の謎解きは
 涼しそうなところでうろうろしてたら
 いつの間にか鍵が出来てたという…。

No14 おまえがグーならおれはパー
 シンビジウムとかやってると何となく物足りない…
 とりあえず戦略は少しはかかわってきているみたいですが
 ステータス極振りとかいろいろやってみても結局は運っぽい。

 ある意味決まった攻略法がない分
 自由度が高いとも言える…のか?

No15 Friends live
 ちょ… 森の熊さんとか選曲センスが・・・
 なんかサビとか関係なく矢印が流れてくる設定を
 うまく生かしているのかそうでないのやら。

 時たま後退とか消えるのはいいが、
 判定が2回 のところでわざわざGOODの後に
 NGとか出すのはヤメテクレ…
 エクセレントとかもしっかりこのタイミングで打てば
 必ず出せる…という感じでもないので
 少々難しいというかなんと言うか。

 高得点を狙うもんじゃないと割り切って
 ノルマ達成すべく矢印を覚えて再挑戦するも
 矢印の間隔とか後退するタイミングとかランダム…

 同じキーをすばやく二回押す矢印が出たら
 必ずといっていいほど二回目のキー入力を受け付けない…

 これじゃ「とおりゃんせ」とか
 ノルマ達成すら無理だろ、普通にやったら。

 コレをクリアできるレベルだと判断するなんて
 作者はどれだけの神なんだよいったい。

No16 Accel Shot
 とりあえずヒット数稼いで
 たまに出る○○×ヒット数系の敵を狙えばいいのか
 …と思ったら、マイナス1万のアレが
 いきなりマウスカーソルのところに現れて…

 ゲームの難易度が高いというよりも
 確実に稼ぐには運が必要なゲームっぽく感じました。

 制限時間内で人質が表示されているときだけクリック連打
 人質がいったん消えたら連打中止 という
 チキン戦法でいくぞ!とかやったら
 点数が伸びない焦りで消えた敵を深追いミスしてあぼーん。

No17 Purple-パープル-
 1ステージごとに
 タイム/ステップなどを極めるだけでなく
 スタンプも探す楽しみが…
 さらに作者の記録を超えるというやりこみまで…
 これはやりこみたくならないわけが無い!
 しかし、ラスト5問とか
 問題が少々難しすぎる気がしないでもない。
 ほとんどのEXTRAステージの初回プレイで
 既に作者を越えてしまってたりするのはご愛嬌。
 後半のコツは広範囲に動かせないブロックの見極めか。

No18 シンビジウム
 うん、面白いよ 面白いよ
 一度クリアするまでは。
 なんというか、ロード→死 の繰り返しで覚えて
 また挑戦…がメインの攻略だと思ったけど
 ロードした相手との戦いで何度か死んでると
 勝手にウインドウが閉じて
 「チートしましたね」って言われた。
 …でもなぜか一度やり方がわかって
 再挑戦とかしてみたら
 なぜかチートファイルが出なくなった。
 そうか、テストプレイが…

No19 アグニの神
 ちょ…、配役が変わっただけなのに
 「お前らそれでも役者かー!!」 と言いたくなるような
 シュールな展開に…
 大根祭り セーフ! あぐにゃの神 ミッ降臨
 しかも某ゲームのゲームオーバー絵でおなじみの
 ゾウさんまで出てきた…
 正直この作りこみには勝てる気がしない。
 これ、ゲームと言うよりなんか立派な映像作品みたい。
 口付けで倒される魔法使い高松さんがセクシー

 ついでにちょっと特殊な演出が見れる
 配役組み合わせレシピをおいときますね。

 ○学校
  魔法使 リミフウ
  亜米利加人 高松さん

 ○謎の組織
  魔法使 りょう・おしの
  亜米利加人 高松さん

 ○はっちゃけ祭り
  お嬢さん りょう
  魔法使 おしの

 ○楽屋裏
  お嬢さん カタリナ
  魔法使 高松さん

No20 カードで語り合え!
 回復 と 倍増 を残して
 敵の手札が尽きるあたりで一気に回復すればどうだろう…
 と狙ってみたが、敵の半減とかで一気に削られてしまった。
 カードが少なくてシンプルだけど、
 どの相手にも効果的な一打となりうるカードが存在していて
 結構面白いかも。 
 アナログゲームにでもして友達と楽しみたい。

No21 隠恋慕
 「さて、次はどこ行こう。」の選択肢で
 終了選択肢を選ばなければ
 延々と二箇所を往復できるのは仕様でしょうか?
 特にゲーム部分は取り立てて言うところは無い。
 メイド茶屋ハァハァ…

No22 「カゲ」と「ムハイ」
 確認できたステージのことごとくが
 特に説明も無く前のマップに戻れないので
 新しく入ったマップでしくじったら死ぬしかない。
 一度でも敵を誘導し損ねると
 影が1マスとかのマップでは死刑宣告。
 最初は面白いかと思ったらやってみるとかなり辛口だ
 しかも死ぬとステージの最初からなのね。

 トライアンドエラーを繰り返すこと10回。
 ムハイ(初回)に殺されまくり。
 攻略情報でもなければ難しすぎだ、もうだめぽ。

No23 ozonex
 早押し+パズル っぽい。
 プレイヤーにもよるけど
 先手を取れるか取れないかがはっきり出てきそう。
 どうしても先手が打てないと
 勝利するのはかなり絶望的なのは仕様ですか?

No24 のりくろ猫
 なにこの点数稼ぎまくりゲーム。
 板持ちを倒すと出てくる犬っぽいのを倒してるだけで
 どんどん点数がおかしく…
 ハードの赤にんじんがぜんぜん取れないので
 まだ説明とか見てないので
 もしかしたら知らない操作方法がまだあるのかも…

 と思ったら↓+攻撃でバーストが。
 …これはつえぇ。
 今まで大量に出てきた犬から逃げながら撃ち落として
 ステージを攻略していたのが馬鹿みたいだ。

 気がついたらイージー・ノーマル・ハードで
 2万?だったか20万だったかをオーバーしているという…
 これなんてインフレ?
※今回の日記にも3分ゲーコンテストネタがあります。
  そういう界隈に興味の無い方はご注意ください。

竜乙剣斬様の「竜乙見参!」からネタ拝借
http://diarynote.jp/d/78906/20070428.html

考えてみるとプンゲに応募する人って
何でプンゲに応募しているんだろうか。


というのを見たので自分なりに応募した動機をまとめ

○Classical.の場合
第8回3分ゲーコンテストで上位に入った作品の傾向を受けて
某所で「女キャラを入れたゲームはウケる」という
意見の賛否で論争が巻き起こる。 
      ↓
誰かの発言に触発されて己の内に眠る欲望を解き放ってしまい。
匿名のまま「じゃあ俺メイドさんのゲームつくるよ」と発言
      ↓
ネタで終わらせるはずが、
なぜかメイドが牛と戦うだけのクソゲーが完成。
      ↓
あれ?ここ、こう直したら面白くね?
      ↓
     紆余曲折
      ↓
なんか変なのができてしまった…、
仕方ない。もともと3分ゲー用だし送ってしまうか。
      ↓
むしゃくしゃしてやった。今は満足している。

○2作目?
エイプリルフールネタがないので
ゲームが完成しているという嘘をついてしまった。
      ↓
期待されてしまった。
      ↓
どうしようどうしようどうしよう
      ↓
あ、勢いでゲームシステム案作っちゃった。
      ↓
どのツールで作ったらいいかなぁ…?  ←今この段階
      ↓
まあいいや、テキストで出すか!
      ↓
一次ならぬ主催者検閲オチ
      ↓
前回の作品の二番煎じとして
作者の人格がおかしいと各地で叩かれる
      ↓
作者逃亡によりサイト閉鎖
      ↓
コンビニのバイトに集中してつらさを忘れる
      ↓
店長に見込まれてそこそこに出世
      ↓
そのまま豊かとも貧しいともいえない慎ましやかな一生を終える
      ↓
すべては夢オチだった。←もしかしたらすでにここまで逝ってるかも

○まとめ
結局、自分の場合は
3分ゲーにゲームを作って出すのは
なんとなくお祭りの踊りの輪に参加するような感じ。

やる気が基本的にないため
たいてい見る側に回ってしまうのが難だが。

テンション上げなきゃクソゲーすら作れない
ザコフリーゲーム作者をこれからも応援してくれよなっ!

テンション下がってきたぜぇぇぇぇっぇ
※今回の日記には3分ゲーコンテストネタがあります。
  そういう界隈に興味の無い方はご注意ください。

まだ世界の天井が高かった頃、
高い塔を建てようとした猫がいました。
しかし神様は外観的な理由で猫に建設を許可しませんでした。
猫は仕方なく別の場所で建設しました。
そして猫が戻ってきて違う新しい塔を建てようとした時、
次の神様の判断によって天井が低くなっていました。
「何故、天井を低くしたのか」と猫は問いました。
「過去に高い塔を建てようとした者がいなかった」と神様は言いました。
「私は高い塔を建てようとしていました」と猫は伝えました。
ある者はそれは神様の不公平であると騒ぎ火をつけました。
ある者はそれは猫のわがままであると言い捨てました。
ある者は別の場所に中継地点を配置し天井を越えさせようとしました。
ある者はスロで7万勝って借金返せる!と喜びながらネット対戦にハマっていました。
神様はこれ以上世界が荒れるのを恐れて天井を外しました。


>ある者はそれは神様の不公平であると騒ぎ火をつけました。
火をつけたといっても
放って置けばボヤ程度ですんだであろうに…

>ある者はそれは猫のわがままであると言い捨てました。
これはあの人か・・・
「わがまま」って部分は
ちょっとした喩えか極論みたいだろうけどね。

ある者は別の場所に中継地点を配置し天井を越えさせようとしました。
別の場所…?
ランタイムは含めずに○○ とか言ってたけどそれかな?

ある者はスロで7万勝って借金返せる!と喜びながらネット対戦にハマっていました。
話と関係NEEEEEEE!!!

とりあえずナニが言いたいかというと
「どうでもいいや」と思っている人々はどうした?という話でした。

で、自分は 『正直どうでもいい』 に一票を投じたい。

ぶっちゃけ容量制限があろうがなかろうが
ある容量を過ぎたら即アウト なんてまず無いと思う。

過去のコンテストを見る限り、
実際に容量を過ぎた作品が出れば
色々メールとかで数人で話し合って
適当に規約をいじってOKサイン。
なんて感じのオチだと思う。

凄いぜ!なぁなぁコンテスト 3分ゲーコンテスト。
某プンゲコンテストの話し合いの中で
かっこつけて「俺は全部の作品にコメント書くぜ」と意気込んで
ここのとは別に投稿用に感想を書き出したら…

オワラネーヨー

★ウトナと3人の騎士 ver2.4
日数: 15年 11月 9日 プレー回数: 35回 死亡回数: 0回 悪者タイプ (HARD++)
LV: 20 攻: 10 防: 18 知: 9 精: 11 命中: 4 回避: 2

人口: 304万人 / 690万人 名声: 54
商業: 1 農業: 17 工業: 29 治安: 50
税率: 1tax. 財産: 51033兆円 >―テクノポリス―<

私のお気にカップリング: 梟博士×梟博士

連打&目押しだけのツクール製ゲームという
クソゲーの要素を全部抑えたようなゲームをやってみたい。
そしてぜひとも次作るゲームの参考に…

というわけでそういうゲームの情報モトム

■プン
1:スコンブ 2:賽

ということで投票用コメント執筆中
前回の一時審査してた時並みの
力の入ったコメントを各作者に投げつける予定。

■拍手ヘシン!!
>3月23日
>23:32 web拍手からでスミマセ(以下略)
 快 諾
 kinolution アットマーク ホトメ.co.jpにて待つ
■オセロ風 陣取り
  石の使い方がキモ

  こういうシンプルなボードゲームに
  ちょいとした不確定要素がからむと
  いいスパイスになるんだよなぁ…

  でも演出とかがあまりにもそっけなくて
  手に汗握る駆け引きって感じじゃなかったけど

  レベル5までは何とかギリで勝てた。
  レベル6以降は知らん。

■夢の中の住人
  やればやるほどしし○ら…

  もとい

  ヤラレグラフィックとかゼロから作ってるくらいなら
  仕掛けとかにももっとこだわってほしかった…

■Mission_Start2!
  リトライはいつも最初から!
  途中セーブは何の意味があるのか…ってくらい今回もムズイ

  セーブさせて挑戦するたびにわざわざロードさせるよりも
  リトライ=コンティニュー方式で
  最後に到達したセーブポイント以降が遊べればいいのに…

  得点とかにこだわると最初からになるんだろうけど…

  ステージX〜
    初期ポイント○○(ここまでで取れる最高の50%くらい)

  という感じで手軽に再挑戦できる感じだったら
  今回は結構いけたかも。

  というか当方は前回ので3桁回数くらい挑戦して
  やっと全クリアできた程度の腕ゆえ
  今回は全クリアは敬遠の方向で…。

■点取り虫!
  効率のいい勉強の仕方がつかめなかったので
  あえて全問満点は狙わず「悟り」を開くことに成功しました。
  まともにやって合計350点くらいだったと思う。

  とりあえず散歩とか何度も繰り返し行こうとすると
  「さっき行ったばっかりだろう」と止められたりと
  ちょっとした動作にもこだわりが感じられ

  さらに誤字らしい誤字やバグも見当たらないところから
  かなりのテストプレイなどを重ねたと思われる
  随所から完成度の高さがうかがえるミニゲームでした。

  ところでヒロイン?だけ
  ネタ元がアレっぽいのは気のせいだろうか…?
  髪の毛の色とか名前とか…

  HSPで何か作ってみたくなるなぁ…こういうの見ると。

■それは、確かに「存在している」と断言する このネットワークにすら奴は存在しているのだ。人間の皮を被った化け物を消すために、今も尚戦っている

  (゜д゜)

■ナナメ落ちゲー
  制限時間をあえて設けないことで
  トライ&エラーでも じっくり推理でも楽しめる良ゲー

  ただ、制限時間がないためか 白熱! するわけでもなく
  問題数が10個程度とやや少ないためか
  目指せコンプリート! とやりこもうとしてもすぐ終わる。

  問題のレベルが自分的には結構簡単だったので
  もっと難しい問題があってもよかったのでは…と思う。

  とりあえずこのゲームは3分という枠を意識しているせいか
  狭いフィールドのままにしておくのはもったいないと思った。

  いっそのこと3分の枠をぶっちぎって
  10×10とかの問題とかを隠し問題に複数配置してたら
  多分プンゲに嵐が巻き起こっていたと思う。

■arx IN THE closet
  タイトルの チ○ポヤロウ で もうアウト
  この潔さは真似できません><!!

  なんというかRTP絵のセレクトとエフェクト演出とかが
  いつぞやの作品からして天才的にうまい上、

  作品をひとつ公開するたびに
  いろんなところがどんどん成長しているような気がした。

  性的な意味を含む。

■人の力
  最初のシックでシリアスっぽいエフェクトや
  ストイックなゲーム内容にまんまとだまされてしまった

  これはいいヒトサライですね。

  というか「人と戦う」というコマンドは
  なんとなく「人頃し」に見えるのだが…

  そうかッ!! これは今の主流である
  「敵を殺して成長するRPG」へのアンチテーゼかッ!

■森のデンパにご用心
 どぼーん で 全スコアボッシュート
 しかもただのテトリスと見ても操作性がちょい不安
 これでは「ルールがわかれば高得点…」 な訳がない。

 ルールが大体わかっても一歩でも間違うと得点初期化。
 まるで地雷原の上を行く兵士のような…

 あー なるほど
 ルールも何もわからない場所に放り込まされる
 戦場における1兵士の心理状況を
 擬似的にシミュレートするゲームだったんですね。

 って、こんなマゾいプレイ楽しめねーよっ!!

■サイコロ国の新型乗り
  とりあえず全部クリアできた。
  [電設]と[鬼神]の組み合わせがスゲー使い心地がいい。
  最高得点は[賞金首]を使ったときの3万ちょっとだったか。

  とりあえず各武器の長所や弱点を理解できるまでやると
  あっという間に面白くなった。

  だから武器の説明っぽいチュートリアルがあったら
  中毒的にのめりこめるプレイヤーが増えていたかもね。
  とりあえず「[6]威力はないが燃費が良い」とか
  一言でも情報があれば攻略が進んで楽しめるであろうに…

  で、何度かやってみて敵の動きを見切れるようになると
  各所で使いづらいとうわさの[3]のコマ回転が
  レベルに関わらず恐ろしく強い事に気づく。

  コマ出現地点に敵を誘いこんで発動 → ほぼ一撃で撃破

  …とりあえず接近戦用あるいは中距離用の武器がまだあれば
  [3]だけとりわけ使いづらい事にはならなかったろうに…

■灼熱姫
  「地球割って終了」の他のゲームクリアが見当たらないが。
  とりあえず感想を。

  というかトライ&エラーが必須っぽいので
  3分ゲーっぽくて良いがあまりハマり度は高くないような…

  演出面だけは秀でていると思うが
  他の応募作品と比べると… うーむ

  良い意味で『点取り虫!』と対照的位置にあるようなイメージ。

  とりあえずコブトリ、追っかけろよw

■白のコルティーレ
  このゲームは、冷静に考えてみると
  あまり面白いとは言えないような気がしてきた。

  とりあえず随所にあるヒントがわかりづらいことに始まり。
  機密事項がごとく厳重に隠された真エンドへの道のりと
  プレイヤーのとれる選択肢の多さと
  真エンドへ行ける道のりの数のギャップから思うに

  このゲームにおけるプレイヤーの自由度を別の意味で裏切り
  真シナリオが結局は一本道である事を隠すために…
  あるいは自由度が高そうだとプレイヤーを錯覚させる為だけに
  3分という枠を超えて無駄に膨らませているように見える。

  今のこの状態だとほぼ決められた道筋をたどらないと
  偽ENDかBADENDに振り分けられてしまうだけなので
  結局、謎解きを一通り終えたあとは
  プレイヤーの融通が利かない真ENDへのたった1〜2つの道を
  トライ&エラーで探らせるだけのゲームに思える。

  
  できればあと少しだけ真エンドに至る道の間口を開けてほしかった。

  と、ちょっときつい事言ってみたけど。
  各チャプターからニューゲームとかできたり
  いろいろ用意されたヒントの量の多さなど
  プレイヤーのことを良く考えられた
  完成度の高いゲームだったと思う。

  ヒントの質はともかく。

■qqqbdppp
  うごうご動くウインドウがなぜか愛らしい。

  シンプル かつ 途中でやめるには結構めんどくさい

  職場のパソコンとかに入れてスタートアップとかにすると
  仕事のいい迷惑になりそうな

  とっても不思議な感覚をもたらしてくれる良ゲーでした。

■失恋同好会
  これはものすごい投げっぱなしジャーマン

  最初の3択でゲームの種類が変わってしまう上
  「3分ゲーだから」などという爆弾発言も飛び出すし

  どの選択肢を選んでも
  結局最後はプレイヤーの頭の中で答えを見つけてください
  という離れ技も炸裂。

  雰囲気ぶち壊し → プレイヤー放り出しEND という
  一歩間違えばトラウマにもなりかねないほどの力をもった
  すばらしい選択ゲームでした。

■女神検定
  テストプレイをちゃんとしたのか不安なゲーム

  まさかテストプレイヤーにだけやらせて
  作者はなにもしてないとか…?

  とりあえずここでたらたら語らないで改訂版に期待。

■數櫛
  いくらがんばってもカンストできません><!!

  とりあえずがんばりにがんばった後の
  オーバーフローで強制終了はひどいと思うんだ。

  とりあえず一番左の位に8まではいけた…が
  9になる前にオーバーフロー…
  もちろん記録残らず。

  2回ほど高得点にいけたけどオーバーフローで亡き者に…

  パズルゲームとしては面白いのに…
  ちくしょぉぉ

  レベル18〜は危険だ! いろいろと。

■白玉冒険記3
  勇者の倒し方が1つしかない…が
  そのほかのエンディングが豊富でほとんど気にならず

  それぞれのエンディングは
  ほとんどバッドエンディングにもかかわらず
  話のテンポがよかったり
  各地に仕込まれたネタがうまく絡んでいたりして。
  一度のめりこむとやめられないくらい飽きない展開が多く

  エンディング後のキャラの語りで
  エンディングをコンプリートしたくなるようにしてたり、
  あちこち調べたときの反応でたのしませたりと

  プレイヤーをとことん楽しませようという精神があふれる
  ブラックなパワーがいろんな所からはみ出ている良作でした。

  ところで今回筋肉は?

■2332
  ムズ い

  タテ1列に消えるのと横1列に増えていくギャップのためか
  結局最後までコツをつかめず180点くらいが限界でした。

  消えたスペースに他のコマを運ぶ間に
  気がつくとあっという間に積み状態…

  落ちてくるブロックもスライドできたりと
  結構プレイヤーのできることは多いのだが
  高得点を取るにはなんだか運も絡んできてるっぽい。

■ギャ・イズム
  イージー… というかレベル1でもヤラレまくってたが
  アイテム回収のコツとボスの動きを覚えたら何とかなった
  …レベル4までは。

  レベル5とかになると
  初めから敵が固すぎてパワーアップどころじゃない。
  
  これはつまり最初のうちは敵をよけろということか
  でもそれだとパワーアップが…

  と、いう感じで最初にあったハイスコアを
  ちょっと更新できたくらいでプレイ終了。

  レベル5はアレですか、マニヤ御用達。
順番はテキトーに

■白のコルティーレ
なんでこれ一次落ち? あぁ、プレイ時間か…
自分が一次審査やってたらいちゃもんつけるところだ
とりあえずそんなゲームだった。

一次オチだから別に審査に影響するわけでもないから
まだ攻略中の人のためにちょっとヒント書いとこう

・ゲーム開始後、すぐにステータス画面を開いて
 赤い子の服をはいで緑色の子に着せると攻略が楽になるよ

・仲間のスキルの名前や効果もチェックしておこう
 サンドバッグはそこら辺にいくらでもいるからね(外道
 ついでに装備をはずしたり付け替えたりして
 その効果を見るのもいいかも、というか真エンドには必須。

・とりあえず先に進むにはアイテムだけじゃなくスキルも要るよ

・一度だけしか連れて行けないあの人を仲間にする前にセーブして
 そのキャラでいろいろ回って情報を手に入れたらリセット。
 情報だけ持ち逃げできてウハウハです。
 教会の中の仲間と話すのもいいかも。

・ステータス画面でシフトおすとキャラ毎の特殊能力が
 とあるイベントの後にはこれもチェックしておかないと…

・装備品を自由に組み合わせられるってすごくね?

で、徹夜で攻略した次の日に某所で完全ネタバレされてるし。
一次オチだから票を入れようがないし。
やる気でねー

■數櫛
 5万点いったー 
 やべぇハマた。
 とりあえず票入れ候補にしとこう。

■qqqbdppp
 倍速ツール使って8倍速プレイ
 するとかなり白熱できて面白かった。

 ハードモードとか難易度選択できたら面白いかも。

■女神検定
 15組達成しないと真エンディングじゃない。
 しかもコレを3分+αでやれと…?

 バグでタイマー動いてないからできたものの
 絶対ムリダー…

 あと北にももうひとつマップがかくしてあるなんて
 よっぽど運がよくないと気づかないよ。

 というかマップ切り替えとキャラ動作命令は
 できる限り重ねないほうがいいと思う。
 キャラクターの動作指定ってマップ依存っぽいから…
 
■夢の中の住人
 ししむ… もとい
 とりあえず3分の間に敵を頃しまくるだけのゲーム
 …ということでいいのだろうか。

 謎解き要素っぽいのが見当たらNEEEEE!
 (鉄格子の先の道が気になる)

■森のデムパ
 条件を満たさないと0になるってちょw
 ルール探し当てたとしても難易度が…

■失恋同好会
 最初の選択肢しだいで
  ・コメディ
  ・シリアス
  ・????
 …と、ゲーム自体が一変する
 このゲームデザインはすごいと思った。
 内容はともかく。

■2332
 ヨコ列で積みあがっていくコマと
 タテ列で消えていくコマ。
 なんというかすごく管理がムズいんですが、コレ。

 3分以内で氏ねるので非常に3分ゲーらしいと思いました。

■人力
 ワロタ
 これはいいシリアスもどきギャグ。
 なんか進め方次第でものすごいバカなエンディングが…。

■リバーシ+α
 手堅く行けば結構勝てるが
 相手先行になると状況が一変。
 マジで石とかの運頼り。

■ナナメ落ちゲー
 3分以内に解ける問題ばっかり。
 隠しステージも考え方に慣れているとすぐに解けた。

 もっとムズいのほしぃ。

■白球3
 勇者を返り討ちにできるのが好印象。
 ただの氏にゲーじゃなかったのね。

 ところでゴースト姉さんイベントって
 意味のないギャグイベント?

■灼熱姫
 いい雰囲気。
 内容は… 奥深い…のか? 

 インスピレーション キタ―――(゜∀゜)―――!!

■サイコロ
 ゼンゼンダメダー(現在エースで苦戦中)

■ギャ
 イージーが限界(ヘタレ

■それは確かに(以下略)
 3分どころかスクロールする数秒の間に
 やる気を吸い取るのろいが発動してしまいました。
 紀乃は催眠術とかめっぽう弱いのよ。

 とりあえずヒントがいくつか用意されていて
 割とユーザーフレンドリーだなぁと思いました。

■ミッション2
 途中でセーブできる代わりに 内容が前より容赦ない。
 今度ばかりは全クリできる自信がない。

■点取り虫!
 未やりこみプレイ。
 さわりだけやったけど絵がイイ。
白のコルティーレなにこのむつかしさ
あまのじゃくの森がまるでお子様ランチだぜ

ギャで高得点を狙うのに夢中で
ほかのゲームまだぜんぜんプレイできてないどうしよう。

というかなんたらネ申検定だったかで
開始同時に終了とかいうメッセージがでて
その後フリープレイ状態でいつ終わるやら。
web上の感想を見る限り制限時間があるらしいが…うーむ

>某スレの>>523
キャッチコピーライター降臨はもうちょっと先でしょう

■うぇb拍手へ信
>3月16日
>13:27 はじめまして^^幻想輪舞曲楽しく遊ばせていただいておりましたが後悔停止との事で残念でなりません。
>13:29 続)Classical.の方もとてもはまってしまったのでこれからもゲーム制作頑張ってください。
後悔停止というか一時停止のようなものですが
残念に思ってくれる人がいたと知って感激しました
声援を送ってもらったおかげで
やる気が ぐんぐんあがっ
                て       
                  き

                   た


                    ぜ



                     ぇ
/
コンパク発表って言われても一日やそこらでは遊びきれない罠
『魔法☆財宝』とか『願いの海に呪いを』とかDLしてプレイ中
感想とかはそのうち日記のネタに…

で、プンゲはなぜか某所で大盛り上がり
なんだかんだ言って実績(?)のある人は
やっぱり発言力が違うなぁ
いい意味でも悪い意味でも

■近況
この前、星をひたすら避けるだけのゲームを構想して見て思った
「本当に屑だなぁ〜 自分の発想力」って。
入浴のときとかに思いついたアイデアとかを書き連ねてみても
どうしたら人を惹きつけられるのか思いつかず、やる気低迷

なにかしら今回のプンゲのメンバーには個性的面々がいるので
プンゲで神ゲーと呼ぶにふさわしいものに出会えて
もしかしたら創作意欲がでる… かも?
三分ゲ作れるといいな、次回プンゲあたり。

よい子は上の文章をメモ帳にコピペしないでね
ふらりとプンゲにビッグネームが。

前回以上のシュールな作品を期待。

今回は一時審査はやってないのでゆっくり公開を待ちますか。

それにもうすぐコンパク発表か

ああ、待ち遠しい。

というかゲームネタだけは出るが 相変わらず製作に入らない 
ただのゲーム批評家となりつつある自分に嫌悪。

■最近プレイしたゲーム
 『ハナの大冒険』 面白かった。
 何が面白いって橋の上でも穴掘れる上
 出てきたおにぎりが普通に使えるってトコが

 プレイヤーを助けてくれるイ○モンを殺して
 帽子奪ったりという鬼畜プレイもできて面白い
/
先日とあるネカフェに愛車(ママチャリ)で行った帰り

駐輪場にとめていた自分の愛車(ママチャリ)のかごに
中身がたっぷり残っているコーラを捨てられていた

しかもサドルまでコーラまみれで
ちょっと時間がたっていたせいかベトベトになっていて
ただの布では拭き取れないってどういうことだ。
これは明らかに捨てるのが面倒とかいうレベルではなく
悪意ある嫌がらせの類だろう。

かなり頭にキタがいったん落ち着いて周りを見回してみたら
駐車場のど真ん中に未使用のおしぼりが落ちていた。
しかもちょうど袋に入っていて乾燥してないやつが。

…はい、ここで白状します。
駐車場に落ちていたお絞りを拾ってネコババしたのは私です。
ごめんなさい。
もし思い当たる方がいらっしゃればご連絡を。
洗濯して返しますので。

で、本題
プンゲ11回のコメント公開。

他の人のコメントをざっと見てみて
驚いた点がひとつ。

「何も知らない人を店のカウンターに立たせるとは」
  (ラーメンを作る道に当てられたコメント)


たった一行なのにこれほどまでに意味深で
さらに奥が深い感想ができるとは…
しかも実際にはカウンターどころか厨房まで任され(ry

で、こういう良コメントを見ると
無駄に長文でネタに走ってしまっている自分が恥ずかしい。
しかも自分のは一部、感想になってないというか
日本語になっていないというか。

とにかく今回のプンゲは自分の好きな系統のゲームが多く
「Crazy Rider」とか「森の妖精アリアンの(略」とか
気がつくとアホみたいにハマってしまった作品が他にもいっぱい

…というわけで致命的なバグや著作権侵害要素を含む作品以外は
ほとんどの作品を二次審査に推薦してしまったという。
一時審査員としてそれはどうなのかとコ一時間(ry

その反面、一部苦手なジャンルの作品があって
あまりやりこめなかった作品があったのが心残り。
「Disperazione」のプレイ記録とかあらためて見てみると
自分でもわかるくらいにしょぼいよね。

ちなみに… 今回の判断基準は

暴力表現があり、規約違反だと騒がれている某作品に関しては
ゲームの完成度やその面白さで規約違反にするには惜しいと判断
同様にプレイ時間について問題があるとされた某作品も
メッセージ表示を飛ばしたりアニメーションoffにしたりすると
1プレイにつきだいたい10〜30分くらいで終わったのでヨシと判断

規約違反とした時の判断要因
 …公開すると誰かが不利益をこうむる恐れのある作品
  主に有名人などの実名を用いて中傷や揶揄をしているなど。
  (今回ド○えもんとかのヤバいネタがあったが、
   メインの部分が割とまじめなクソゲーで(いい意味で)
   ヤバいネタは本編には関わっていなかった事もあり
   個人的に封印するには惜しいと思い一時落ちとした。
   「おまけ」さえなけりゃ普通のクソゲーなのに、惜しい。)

二次審査に推薦しなかった時の判断要因
 …上の規約違反条件に当てはまらず
  なおかつゲームとして面白いと思えなかった作品をチョイス
  面白いかどうかは個人的なものなので
  なんとなくこのへんは他の審査員任せな感が。
  
二次審査に推薦した時の判断要因
 …上の条件に当てはまらなかった作品すべて
  というか今回はやりこめばいやでも面白くなる作品ばかりで
  とある2作品以外は、コレにしてしまったのだが。
  (推薦しなかった作品がどれかは
   コメントを見れば多分わかるはず。)

■へんしん の はくしゅ

>2月6日
>0:38 そういえばあまのじゃくの森はクリアできましたでしょうか?

いまだにノーマルと最初に見たバキュンEND以外にあるという
第3のエンディングが見つからない…

ヒントが…ほしい…

[雌兎]
/

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