第13回 3分ゲーコンテスト 5/29追記
2007年5月28日 コンテスト系めんどくさいので第一印象はこれ
やりこんでみてからのコメントは応募用に
というかすでに結構コンプリートしちゃってるっぽい。
No01 coooo
コォォォォ
cool!! とでも言いたくなるタイトルですが
内容はいたってシンプル。
マウスを左右に動かしたりクリックするだけ。
今回は前回のようにスコアなどという
俗っぽい物をすべて排除し。
単純にルールに気付いて
クリアできるかどうかを試すゲームのようです。
…画面の再構築とかが無くて
前の絵が残ったりするので
アクションゲームとして少々不安な出来ですが。
まさか、これも演出?
No02 スピリットコレクト
なんか一面だけならファーストプレイで
ノーミス・ノーボム もかませたレベルですが
2面からはかなりきつめ。
これでラストなんてなると…
と思ったら緊急回避目的のボムで
ボスが一発で沈んだー!!
うまい人のプレイを参考にしたら
通常攻撃だけでボム使わなくても
ほとんどの弾幕を普通に避けれたので満足
自機狙い弾を左右に大きく動いて避けてみたら
正面に飛んでくる弾幕がまるでザルのように。
発狂?真ボス?それ何?
No03 loader the nation
敵も見方も死ぬと砕け散るので
始めて勝った時に自分が死んだかと思って焦った。
…というか最初からわけも分からず勝っちまった。
ルールを覚えきってないときに勝てても
あんまり実感が沸かなかった。
チュートリアルなしでいきなり戦場に出されて
いきなり勝ったりするとなんか場違いな気分に…。
なんか繰り返すと変化があるにしても
飽きが滝のように押し寄せて…。
No04 requiem for me
はい・いいえの選択をちょっといじると
話の内容ががらりと変わる。
しかも選択肢で紡がれる物語が
立場とかが展開で変わるにしても
ほとんど会話の主人公たち二人の
なにかしら関わってる話に繋がっていくという。
実に高度で大人な言葉遊びでした。
ちょっとシンプルすぎてつまらないような
背景とかエフェクトとかからも
大人な雰囲気をかもし出していて、
この作品1つで1つの世界を作り出している感じ。
振られてむしゃくしゃして作った…とは思えない出来。
No05 RTPダンジョン
とりあえず何度か挑戦して死にまくった後
戦士の体を選んで、装備をきっちり整え、
某3割の命中率の敵に挑んだところ
なぜか4連続でヒットを貰って
気持ちよく死んでしまったので一時中断中。
もしやキャラによっては3割以上のヒット率?
取り合えず一番勝ち進めたのは魔法使いか。
…と思ったら格闘家の内気孔と足払いで
勝てると分かっている敵だけ選んで撃破していくと
あっという間にラスボスどころかおまけボスまで…
何度かやってると分かるけど
耐性とか相性によって有利になる敵…なんてほとんど無くて
どのキャラでも余裕で勝てる敵とか
ほとんど負ける敵が決まってる感じがする。
ただ耐性や相性が合えば
なんとか勝てるようになる…程度かと。
No06 むだなことのあくま
風の噂で
「性器を背中に押し当てた。」
というのまで聞いた。
No07 みみさとみ
しねしね団思い出した。
FFTのチョ○ボはなめてかかると死ぬよ。まじで。
序盤で黒とか出たら一人くらいは普通にやられる。
そんな○ョコボが複数居る集団を見て
「楽勝じゃん」と言っている絵で正直戦慄を覚えた
No08 あんぱんクエスト
単純に面白かった。
1つの町を走り回って
かき集められるだけのアイテムを集める…
という点だけでなく、
ストーリーが微妙にダークだったり
それに合わせてか町の雰囲気の表裏が激しかったりするので
ハイテンションで陰湿なイタズラを企てる主人公が
何となく「周りに比べれば可愛いもんだぜ」って気分に。
ついでにBGMになぜここまでしっくり来る物を選んだのか
作者をコ一時間問い詰めたい。
ちょうどアイテムをコンプリートできた時点で3分って
かなりテストプレイでもして調整したのだろうか?
No09 勇者が旅立つまでのちょっとした話
映像作品ダー
死にまくっても復活しまくる主人公+α、
ぶっちゃけ死んでもペナルティが少なけりゃ
修行なんてする必要が無いような気がしないでもない。
主人公の心を鍛える意味では
師匠は重要な役割なのだが…うーむ。
とりあえずエンディングではなんかほのぼのした。
「さては魔王に負けて帰ってきたんだな…」とか
妙に探りを入れている自分に嫌悪。
No10 海上警備隊航空課
なにこの連打ゲー。
判断とか運云々よりも連打連打!
最初の防壁とか初期配置によっては
絶対防御になってしまう所とかは運だけど
発射してから着弾までにタイムラグがあるせいで
移動頻度8の敵たちを相手にするには
連打するしか道が無いという…
このシビアな連打と運のバランスを考慮してか
帆船がボロボロになっても生きてさえ居れば
なぜかパーフェクトが取れるみたい。
No11 レミーの大冒険
ダイレクトX9が無いので未プレイ
入れてみたけど3D描画に失敗。
もうだめだ。
キャラ絵が微妙にエロくない?
No12 正しいゲームの作り方
某タイムマシン使って一気にプレイ。
作者の伝えたいことがストレートに伝わってくる
良い映像作品でした。(あえてゲームとは言わない)
犯人の根拠で行くと、事件の発端でもある
「一本道の〜」も「ゲームにアラズ」になるという
実にどうでも良い所でのどんでん返しが面白かったです。
No13 夜のコルティーレ ROSSO
主人公リモナータのOPでの台詞
「友達が一人も居なかったから〜」
というのに違和感を感じたので
気になってクリアするまで一気にプレイしてみたら
「○○の記憶を無くしていた。」という事実が。
…というかまだ無くしている物が
3つほどある気がするのだが気のせいか。
3つというか3人。
謎解きの規模…は控えめで
1つの謎掛けに色々とヒントやフェイクなどが
大量に盛り込まれている感じ
中にはフェイクでもヒントでもないサブイベントがあるけど
こういうのを豊富に用意しているあたり白の面影が…
実は途中の謎解きは
涼しそうなところでうろうろしてたら
いつの間にか鍵が出来てたという…。
No14 おまえがグーならおれはパー
シンビジウムとかやってると何となく物足りない…
とりあえず戦略は少しはかかわってきているみたいですが
ステータス極振りとかいろいろやってみても結局は運っぽい。
ある意味決まった攻略法がない分
自由度が高いとも言える…のか?
No15 Friends live
ちょ… 森の熊さんとか選曲センスが・・・
なんかサビとか関係なく矢印が流れてくる設定を
うまく生かしているのかそうでないのやら。
時たま後退とか消えるのはいいが、
判定が2回 のところでわざわざGOODの後に
NGとか出すのはヤメテクレ…
エクセレントとかもしっかりこのタイミングで打てば
必ず出せる…という感じでもないので
少々難しいというかなんと言うか。
高得点を狙うもんじゃないと割り切って
ノルマ達成すべく矢印を覚えて再挑戦するも
矢印の間隔とか後退するタイミングとかランダム…
同じキーをすばやく二回押す矢印が出たら
必ずといっていいほど二回目のキー入力を受け付けない…
これじゃ「とおりゃんせ」とか
ノルマ達成すら無理だろ、普通にやったら。
コレをクリアできるレベルだと判断するなんて
作者はどれだけの神なんだよいったい。
No16 Accel Shot
とりあえずヒット数稼いで
たまに出る○○×ヒット数系の敵を狙えばいいのか
…と思ったら、マイナス1万のアレが
いきなりマウスカーソルのところに現れて…
ゲームの難易度が高いというよりも
確実に稼ぐには運が必要なゲームっぽく感じました。
制限時間内で人質が表示されているときだけクリック連打
人質がいったん消えたら連打中止 という
チキン戦法でいくぞ!とかやったら
点数が伸びない焦りで消えた敵を深追いミスしてあぼーん。
No17 Purple-パープル-
1ステージごとに
タイム/ステップなどを極めるだけでなく
スタンプも探す楽しみが…
さらに作者の記録を超えるというやりこみまで…
これはやりこみたくならないわけが無い!
しかし、ラスト5問とか
問題が少々難しすぎる気がしないでもない。
ほとんどのEXTRAステージの初回プレイで
既に作者を越えてしまってたりするのはご愛嬌。
後半のコツは広範囲に動かせないブロックの見極めか。
No18 シンビジウム
うん、面白いよ 面白いよ
一度クリアするまでは。
なんというか、ロード→死 の繰り返しで覚えて
また挑戦…がメインの攻略だと思ったけど
ロードした相手との戦いで何度か死んでると
勝手にウインドウが閉じて
「チートしましたね」って言われた。
…でもなぜか一度やり方がわかって
再挑戦とかしてみたら
なぜかチートファイルが出なくなった。
そうか、テストプレイが…
No19 アグニの神
ちょ…、配役が変わっただけなのに
「お前らそれでも役者かー!!」 と言いたくなるような
シュールな展開に…
大根祭り セーフ! あぐにゃの神 ミッ降臨
しかも某ゲームのゲームオーバー絵でおなじみの
ゾウさんまで出てきた…
正直この作りこみには勝てる気がしない。
これ、ゲームと言うよりなんか立派な映像作品みたい。
口付けで倒される魔法使い高松さんがセクシー
ついでにちょっと特殊な演出が見れる
配役組み合わせレシピをおいときますね。
○学校
魔法使 リミフウ
亜米利加人 高松さん
○謎の組織
魔法使 りょう・おしの
亜米利加人 高松さん
○はっちゃけ祭り
お嬢さん りょう
魔法使 おしの
○楽屋裏
お嬢さん カタリナ
魔法使 高松さん
No20 カードで語り合え!
回復 と 倍増 を残して
敵の手札が尽きるあたりで一気に回復すればどうだろう…
と狙ってみたが、敵の半減とかで一気に削られてしまった。
カードが少なくてシンプルだけど、
どの相手にも効果的な一打となりうるカードが存在していて
結構面白いかも。
アナログゲームにでもして友達と楽しみたい。
No21 隠恋慕
「さて、次はどこ行こう。」の選択肢で
終了選択肢を選ばなければ
延々と二箇所を往復できるのは仕様でしょうか?
特にゲーム部分は取り立てて言うところは無い。
メイド茶屋ハァハァ…
No22 「カゲ」と「ムハイ」
確認できたステージのことごとくが
特に説明も無く前のマップに戻れないので
新しく入ったマップでしくじったら死ぬしかない。
一度でも敵を誘導し損ねると
影が1マスとかのマップでは死刑宣告。
最初は面白いかと思ったらやってみるとかなり辛口だ
しかも死ぬとステージの最初からなのね。
トライアンドエラーを繰り返すこと10回。
ムハイ(初回)に殺されまくり。
攻略情報でもなければ難しすぎだ、もうだめぽ。
No23 ozonex
早押し+パズル っぽい。
プレイヤーにもよるけど
先手を取れるか取れないかがはっきり出てきそう。
どうしても先手が打てないと
勝利するのはかなり絶望的なのは仕様ですか?
No24 のりくろ猫
なにこの点数稼ぎまくりゲーム。
板持ちを倒すと出てくる犬っぽいのを倒してるだけで
どんどん点数がおかしく…
ハードの赤にんじんがぜんぜん取れないので
まだ説明とか見てないので
もしかしたら知らない操作方法がまだあるのかも…
と思ったら↓+攻撃でバーストが。
…これはつえぇ。
今まで大量に出てきた犬から逃げながら撃ち落として
ステージを攻略していたのが馬鹿みたいだ。
気がついたらイージー・ノーマル・ハードで
2万?だったか20万だったかをオーバーしているという…
これなんてインフレ?
やりこんでみてからのコメントは応募用に
というかすでに結構コンプリートしちゃってるっぽい。
No01 coooo
コォォォォ
cool!! とでも言いたくなるタイトルですが
内容はいたってシンプル。
マウスを左右に動かしたりクリックするだけ。
今回は前回のようにスコアなどという
俗っぽい物をすべて排除し。
単純にルールに気付いて
クリアできるかどうかを試すゲームのようです。
…画面の再構築とかが無くて
前の絵が残ったりするので
アクションゲームとして少々不安な出来ですが。
まさか、これも演出?
No02 スピリットコレクト
なんか一面だけならファーストプレイで
ノーミス・ノーボム もかませたレベルですが
2面からはかなりきつめ。
これでラストなんてなると…
と思ったら緊急回避目的のボムで
ボスが一発で沈んだー!!
うまい人のプレイを参考にしたら
通常攻撃だけでボム使わなくても
ほとんどの弾幕を普通に避けれたので満足
自機狙い弾を左右に大きく動いて避けてみたら
正面に飛んでくる弾幕がまるでザルのように。
発狂?真ボス?それ何?
No03 loader the nation
敵も見方も死ぬと砕け散るので
始めて勝った時に自分が死んだかと思って焦った。
…というか最初からわけも分からず勝っちまった。
ルールを覚えきってないときに勝てても
あんまり実感が沸かなかった。
チュートリアルなしでいきなり戦場に出されて
いきなり勝ったりするとなんか場違いな気分に…。
なんか繰り返すと変化があるにしても
飽きが滝のように押し寄せて…。
No04 requiem for me
はい・いいえの選択をちょっといじると
話の内容ががらりと変わる。
しかも選択肢で紡がれる物語が
立場とかが展開で変わるにしても
ほとんど会話の主人公たち二人の
なにかしら関わってる話に繋がっていくという。
実に高度で大人な言葉遊びでした。
ちょっとシンプルすぎてつまらないような
背景とかエフェクトとかからも
大人な雰囲気をかもし出していて、
この作品1つで1つの世界を作り出している感じ。
振られてむしゃくしゃして作った…とは思えない出来。
No05 RTPダンジョン
とりあえず何度か挑戦して死にまくった後
戦士の体を選んで、装備をきっちり整え、
某3割の命中率の敵に挑んだところ
なぜか4連続でヒットを貰って
気持ちよく死んでしまったので一時中断中。
もしやキャラによっては3割以上のヒット率?
取り合えず一番勝ち進めたのは魔法使いか。
…と思ったら格闘家の内気孔と足払いで
勝てると分かっている敵だけ選んで撃破していくと
あっという間にラスボスどころかおまけボスまで…
何度かやってると分かるけど
耐性とか相性によって有利になる敵…なんてほとんど無くて
どのキャラでも余裕で勝てる敵とか
ほとんど負ける敵が決まってる感じがする。
ただ耐性や相性が合えば
なんとか勝てるようになる…程度かと。
No06 むだなことのあくま
風の噂で
「性器を背中に押し当てた。」
というのまで聞いた。
No07 みみさとみ
しねしね団思い出した。
FFTのチョ○ボはなめてかかると死ぬよ。まじで。
序盤で黒とか出たら一人くらいは普通にやられる。
そんな○ョコボが複数居る集団を見て
「楽勝じゃん」と言っている絵で正直戦慄を覚えた
No08 あんぱんクエスト
単純に面白かった。
1つの町を走り回って
かき集められるだけのアイテムを集める…
という点だけでなく、
ストーリーが微妙にダークだったり
それに合わせてか町の雰囲気の表裏が激しかったりするので
ハイテンションで陰湿なイタズラを企てる主人公が
何となく「周りに比べれば可愛いもんだぜ」って気分に。
ついでにBGMになぜここまでしっくり来る物を選んだのか
作者をコ一時間問い詰めたい。
ちょうどアイテムをコンプリートできた時点で3分って
かなりテストプレイでもして調整したのだろうか?
No09 勇者が旅立つまでのちょっとした話
映像作品ダー
死にまくっても復活しまくる主人公+α、
ぶっちゃけ死んでもペナルティが少なけりゃ
修行なんてする必要が無いような気がしないでもない。
主人公の心を鍛える意味では
師匠は重要な役割なのだが…うーむ。
とりあえずエンディングではなんかほのぼのした。
「さては魔王に負けて帰ってきたんだな…」とか
妙に探りを入れている自分に嫌悪。
No10 海上警備隊航空課
なにこの連打ゲー。
判断とか運云々よりも連打連打!
最初の防壁とか初期配置によっては
絶対防御になってしまう所とかは運だけど
発射してから着弾までにタイムラグがあるせいで
移動頻度8の敵たちを相手にするには
連打するしか道が無いという…
このシビアな連打と運のバランスを考慮してか
帆船がボロボロになっても生きてさえ居れば
なぜかパーフェクトが取れるみたい。
No11 レミーの大冒険
ダイレクトX9が無いので未プレイ
入れてみたけど3D描画に失敗。
もうだめだ。
キャラ絵が微妙にエロくない?
No12 正しいゲームの作り方
某タイムマシン使って一気にプレイ。
作者の伝えたいことがストレートに伝わってくる
良い映像作品でした。(あえてゲームとは言わない)
犯人の根拠で行くと、事件の発端でもある
「一本道の〜」も「ゲームにアラズ」になるという
実にどうでも良い所でのどんでん返しが面白かったです。
No13 夜のコルティーレ ROSSO
主人公リモナータのOPでの台詞
「友達が一人も居なかったから〜」
というのに違和感を感じたので
気になってクリアするまで一気にプレイしてみたら
「○○の記憶を無くしていた。」という事実が。
…というかまだ無くしている物が
3つほどある気がするのだが気のせいか。
3つというか3人。
謎解きの規模…は控えめで
1つの謎掛けに色々とヒントやフェイクなどが
大量に盛り込まれている感じ
中にはフェイクでもヒントでもないサブイベントがあるけど
こういうのを豊富に用意しているあたり白の面影が…
実は途中の謎解きは
涼しそうなところでうろうろしてたら
いつの間にか鍵が出来てたという…。
No14 おまえがグーならおれはパー
シンビジウムとかやってると何となく物足りない…
とりあえず戦略は少しはかかわってきているみたいですが
ステータス極振りとかいろいろやってみても結局は運っぽい。
ある意味決まった攻略法がない分
自由度が高いとも言える…のか?
No15 Friends live
ちょ… 森の熊さんとか選曲センスが・・・
なんかサビとか関係なく矢印が流れてくる設定を
うまく生かしているのかそうでないのやら。
時たま後退とか消えるのはいいが、
判定が2回 のところでわざわざGOODの後に
NGとか出すのはヤメテクレ…
エクセレントとかもしっかりこのタイミングで打てば
必ず出せる…という感じでもないので
少々難しいというかなんと言うか。
高得点を狙うもんじゃないと割り切って
ノルマ達成すべく矢印を覚えて再挑戦するも
矢印の間隔とか後退するタイミングとかランダム…
同じキーをすばやく二回押す矢印が出たら
必ずといっていいほど二回目のキー入力を受け付けない…
これじゃ「とおりゃんせ」とか
ノルマ達成すら無理だろ、普通にやったら。
コレをクリアできるレベルだと判断するなんて
作者はどれだけの神なんだよいったい。
No16 Accel Shot
とりあえずヒット数稼いで
たまに出る○○×ヒット数系の敵を狙えばいいのか
…と思ったら、マイナス1万のアレが
いきなりマウスカーソルのところに現れて…
ゲームの難易度が高いというよりも
確実に稼ぐには運が必要なゲームっぽく感じました。
制限時間内で人質が表示されているときだけクリック連打
人質がいったん消えたら連打中止 という
チキン戦法でいくぞ!とかやったら
点数が伸びない焦りで消えた敵を深追いミスしてあぼーん。
No17 Purple-パープル-
1ステージごとに
タイム/ステップなどを極めるだけでなく
スタンプも探す楽しみが…
さらに作者の記録を超えるというやりこみまで…
これはやりこみたくならないわけが無い!
しかし、ラスト5問とか
問題が少々難しすぎる気がしないでもない。
ほとんどのEXTRAステージの初回プレイで
既に作者を越えてしまってたりするのはご愛嬌。
後半のコツは広範囲に動かせないブロックの見極めか。
No18 シンビジウム
うん、面白いよ 面白いよ
一度クリアするまでは。
なんというか、ロード→死 の繰り返しで覚えて
また挑戦…がメインの攻略だと思ったけど
ロードした相手との戦いで何度か死んでると
勝手にウインドウが閉じて
「チートしましたね」って言われた。
…でもなぜか一度やり方がわかって
再挑戦とかしてみたら
なぜかチートファイルが出なくなった。
そうか、テストプレイが…
No19 アグニの神
ちょ…、配役が変わっただけなのに
「お前らそれでも役者かー!!」 と言いたくなるような
シュールな展開に…
大根祭り セーフ! あぐにゃの神 ミッ降臨
しかも某ゲームのゲームオーバー絵でおなじみの
ゾウさんまで出てきた…
正直この作りこみには勝てる気がしない。
これ、ゲームと言うよりなんか立派な映像作品みたい。
口付けで倒される魔法使い高松さんがセクシー
ついでにちょっと特殊な演出が見れる
配役組み合わせレシピをおいときますね。
○学校
魔法使 リミフウ
亜米利加人 高松さん
○謎の組織
魔法使 りょう・おしの
亜米利加人 高松さん
○はっちゃけ祭り
お嬢さん りょう
魔法使 おしの
○楽屋裏
お嬢さん カタリナ
魔法使 高松さん
No20 カードで語り合え!
回復 と 倍増 を残して
敵の手札が尽きるあたりで一気に回復すればどうだろう…
と狙ってみたが、敵の半減とかで一気に削られてしまった。
カードが少なくてシンプルだけど、
どの相手にも効果的な一打となりうるカードが存在していて
結構面白いかも。
アナログゲームにでもして友達と楽しみたい。
No21 隠恋慕
「さて、次はどこ行こう。」の選択肢で
終了選択肢を選ばなければ
延々と二箇所を往復できるのは仕様でしょうか?
特にゲーム部分は取り立てて言うところは無い。
メイド茶屋ハァハァ…
No22 「カゲ」と「ムハイ」
確認できたステージのことごとくが
特に説明も無く前のマップに戻れないので
新しく入ったマップでしくじったら死ぬしかない。
一度でも敵を誘導し損ねると
影が1マスとかのマップでは死刑宣告。
最初は面白いかと思ったらやってみるとかなり辛口だ
しかも死ぬとステージの最初からなのね。
トライアンドエラーを繰り返すこと10回。
ムハイ(初回)に殺されまくり。
攻略情報でもなければ難しすぎだ、もうだめぽ。
No23 ozonex
早押し+パズル っぽい。
プレイヤーにもよるけど
先手を取れるか取れないかがはっきり出てきそう。
どうしても先手が打てないと
勝利するのはかなり絶望的なのは仕様ですか?
No24 のりくろ猫
なにこの点数稼ぎまくりゲーム。
板持ちを倒すと出てくる犬っぽいのを倒してるだけで
どんどん点数がおかしく…
ハードの赤にんじんがぜんぜん取れないので
まだ説明とか見てないので
もしかしたら知らない操作方法がまだあるのかも…
と思ったら↓+攻撃でバーストが。
…これはつえぇ。
今まで大量に出てきた犬から逃げながら撃ち落として
ステージを攻略していたのが馬鹿みたいだ。
気がついたらイージー・ノーマル・ハードで
2万?だったか20万だったかをオーバーしているという…
これなんてインフレ?
コメント